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心の安全基地があるということ

こんばんは、さっこです。

「心の安全基地」があることが、生きていくうえでとても大切だと思っています。

安心して自分らしくいられる場所、どんな自分でも受けとめてもらえる人とのつながり。それがあるだけで、挑戦する勇気が湧いたり、前に進む力が自然と育まれていく。

そう思うようになった背景には、自分自身のこれまでの経験があるから。


過去に摂食障害やメンタルの不調を経験し、「死にたい」「消えてしまいたい」と思っていた時期もありました。
心がいつも張りつめていて、本当は誰かに助けてほしいのに、それを言葉にすることすら怖かった。孤独や自己否定の中で、自分がどんどん小さくなっていくような感覚でした。

でも、その苦しさと向き合う中で、「自分はものすごく寂しかったんだ」と気づくことができ、私にとっての大きな一歩でした。

それから少しずつ、「どうすれば私はご機嫌でいられるんだろう?」「自分を好きって思えるには、どんなふうに過ごせばいいんだろう?」と考えるようになり、小さな気づきや人との出会いを重ねながら、自分との付き合い方を変えていくことができました。

明るくて元気だねって言ってもらえることが増えたのは、きっと、自分を大切にできるようになってきたからかも。

いまの私は、前向きで、でも頑張りすぎず、そんな自分も「いいな」と思えるようになってきました。
だからこそこれからは、私自身も誰かにとっての「心の安全基地」でありたいと思っています。

そして、そんなふうに思いあえる場所や、安心していられる関係が育つコミュニティを、もっと増やしていきたいし、これから暮らす安曇野で実現できたらいいなと思っています。

同じ想いを持つ人を巻き込んで、あたたかくて心地よいつながりの輪を広げていけたら、こんなに嬉しいことはありません。

この記事を書いた人

イラストや山歩きが好きで、「伝える」「整える」「気づく」ことに喜びを感じるタイプ。
2025年春、名古屋から長野・安曇野へお引っ越し予定。新しい暮らし、整え中。このブログでは、日々の気づきや小さなモヤモヤ、笑い話などを、書き留めています。

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