子どもと過ごしていると、「全部やってあげなきゃ」「ちゃんと教えてあげなきゃ」って思いがちになる。
でも、よく考えてみたら、私が教えてあげられることなんて、ほんの一部だけ。
だって、自分にだって得意・不得意があるし、そもそも私の知っている世界なんて、広い世の中のほんの一部分に過ぎない。
全部を教えてあげられるなんて思うのは、まさに井の中の蛙だなぁと思う。
例えば、外でご飯を作って遊ぶこと。
これは私自身も大好きだし、得意なことだから、一緒に楽しめばいい。
でも例えば、絵本を読むこと。
私にとってはちょっと苦手で、すぐに飽きちゃう。
だったら、それが得意で楽しく読んでくれる誰かにお願いすればいい。
世の中には、いろんな人がいて、いろんな得意があって、それぞれが自然に子どもに関わってくれる。
私も、自分の得意なことで誰かの子どもに関わるかもしれない。
そうやって「お互い様」で社会は回ってる。
だから、「自分がやらなきゃ」と力を入れすぎなくてもいい。
安心して、肩の力を抜いていこう。