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諦めないための、ちょっとした調整力

「子どもがいるから、できないことが増えた」

「やりたいことがあっても、諦めるしかない」

そんな声を聞くことがあるし、私も難しいなあと思うことがある。

でもよく考えてみると、子どもがいることで「できなくなった」というよりも、自分ではコントロールしきれない要素が増えた、という方が近いのかもしれない。

たとえば、自分ひとりのときなら、体調とスケジュールさえ整えれば、大体のことはなんとかできた。

でも、子どもがいると、子どもの体調やスケジュールも加わってくる。

さらに、急な熱、気分のムラ、予想外のトラブル…毎日が“予定外”の連続だったりする。

だから、自分の時間を確保したり、やりたいことに取り組んだりするには、ただ「やる!」と決めるだけではうまくいかない。

その日その時の状況に合わせて「どうやったらできるか?」を考えて、柔軟に調整していく力が必要になってくる。

もちろん、自分でできることは工夫して、やり方を変えたり、無理のない形に落とし込んだりすればいい。

でも、それにも限界はある。

だからこそ、周りの人がちょっと手を貸してくれたり、「大丈夫だよ」と声をかけてくれたりすることが、本当にありがたい。

ほんの少しでも時間や気持ちに余裕ができると、自分のやりたいことにも、また一歩近づける。

「子どもがいるからできない」じゃなくて、

「子どもがいる中で、どうやったらできるか?」を考えてみる。

その中で、誰かが手を貸してくれたら「ありがとう」と素直に感謝して、いつか自分も同じように誰かを助けられたらいいなと思う。

そうやって、支え合いながらできることを少しずつ積み重ねていけば、自分のやりたいことも、ちゃんと形になっていく気がする。

この記事を書いた人

イラストや山歩きが好きで、「伝える」「整える」「気づく」ことに喜びを感じるタイプ。
2025年春、名古屋から長野・安曇野へお引っ越し予定。新しい暮らし、整え中。このブログでは、日々の気づきや小さなモヤモヤ、笑い話などを、書き留めています。

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